× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
朝の取引のマーケットインはポンドが131.88円まで下落し、多少売り時な気がしました。 あいかわらず、一目均衡表の基準線をレジスタンスに高い価格帯で推移していますが、再び値足が陽転したことでレジスタンスを維持するか注目されます。 30分足のローソクチャートから予測すると、はっきりとした下降傾向が続いてから、交互に並ぶ大きな陽線と大きな陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間中にに酒田五法の上げ三法に見えなくもないひげが伺えます。 移動平均では緩やかな下降トレンド状況です。 30日平均より10日移動平均線が下部で移動していて、10日移動平均線は緩やかな下降傾向で、30日平均は緩やかな上昇基調です。 20日移動平均を抵抗線に高い水準で移動していますが、少し前に値足が陽転したことで、短期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。 無理して天井を狙い過ぎて、損失になるような建て玉にだけはならないように気をつけようと思います。 PR |
![]() |
一昨日のオープンはユーロが一時安値109.7円まで下落し、その後は110.43円まで買い戻され、かなりロング優勢の展開となりました。 1時間足のローソクチャートでは、明らかな下降傾向が続いた後、大陽線と小さな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間前までに三空踏み上げのような足があります。 ひきつづき、短期移動平均線をサポートに安値圏で推移していますが、再びローソク足が陰転したことでサポートを越えるかどうか注目しています。 少し前に終値が陰転したことで、長中期BOX相場の上限が視野に入ってきます。 今までの結果から考えると、エントリーするべきかどうか悩みどころです。 ストキャスから予測すると、50%より上で陽転しているので、陽転してから出たチャート足の始値がエントリーのタイミングです。 あれこれ悩まずエントリーでいってみようと思いました。 下限を狙って、損害になるような建て玉にはならないように気をつけようと思います。 |
![]() |
昨夜の取引のオープンのEUR/JPYは110.23円で、黒三兵を示して不思議なチャートを形成しました。 50日移動平均線を天井に高い価格帯で移動していますが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、長いBOX相場の下限が見えてきます。 短期移動平均をレジスタンスに天井圏で推移していましたが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを維持できるか注意しています。 移動平均で傾向を見てみると明らかな上昇トレンド相場と読めます。 50日平均線より5日平均が下で維持しており、どちらも激しい下落基調です。 先週の成績から思うと、エントリーすべきかどうか心配になってしまいます。 ストキャスティクスで予測すると、50%以下の部分で%DがSDをクロスするところで、デッドクロスが目前です。 こういう相場はあれやこれや心配せずにエントリーをしてみようと。 この先の為替相場の推移は用心が必要です。 |
![]() |
昨夜の取引のエントリーは米ドルが一時87.97円まで上昇し、やや売られ過ぎの感がありました。 あいかわらず、長期移動平均をレジスタンスに高い価格帯で移動していましたが、少し前にローソク足が陽転したことで、長中期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。 ひきつづき、50日移動平均を天井に天井圏で移動していますが、少し前に新値足が陽転したことで天井を下回るか慎重になっています。 移動平均線で様子を見てみると明らかな上昇状況と考えられます。 長期平均線より5日平均が下部で推移しており、どちらの移動平均線とも明らかな下落基調です。 昨日までの成績から思うと、取引すべきかどうか心配になってしまいます。 スローストキャスティクスから予想すると、50%より下の部分でSDが%Dを交差する直前で、陰転が目前です。 今回は反射的に取引をしてみようと。 FX業者に自動決済されないようにレートの管理だけはきちっとやって、建て玉を持ち続けていきます。 |
![]() |
朝の取引のマーケットインはユーロ/円が安値110.23円まで下落し、その後110.23円まで買い戻され、売られ過ぎだったのではないかと思いました。 再び終値がゴールデンクロスしたことで、短いボックス相場の底値が見えてきます。 日足のローソク足から予測してみると、明らかな下降基調が続いた後、終値が明らかな下降基調の真ん中あたりまで近づいたかぶせ線で、過去2時間以内に三空踏み上げらしき足が伺えます。 SMAから予想してみるとはっきりと下げ状況と見受けられます。 10日平均線が長期平均線より下で推移しており、10日平均線ははっきりとした下落傾向で、長期平均線は明らかな上昇気味です。 先週の成績を考慮すると、オーダーすべきか迷います。 ボリンジャーバンドは3σ圏辺りに突破したので、20日移動平均のサポートラインのために力が弱くなった感じがあると思います。 今回はあーだこーだ悩まずオーダーだと。 再び新値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるかどうか注目です。 あまり損害がを増えないところで早々に決済しようと思います。 |
![]() |
前の取引のエントリーはユーロが110.7円まで上昇し、かなり買い有利の展開となりました。 20日移動平均をサポートに安値圏でもみ合いしていましたが、ローソク足がデッドクロスしたことで、長いBOX相場の上値が視野に入ってきます。 30分足のローソク足だと、緩やかな下落傾向がしばらく続いた後、陰線が陽線の中腹くらいまで下落したかぶせ線で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの下げ三法に見える様子が見えます。 移動平均線から予想してみると緩やかな下降トレンドと読めます。 50日平均より5日移動平均線が下で移動しており、5日移動平均線は激しい下落基調で、50日平均は激しい上昇気味です。 少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の天井が見えてきます。 証券会社にロスカットを受けないように資金の管理だけはきちっとやって、建て玉を持ち続けていきます。 |
![]() |
昨日の取引のエントリーのユーロ円は112.13円の売り価格で、大陽線を示して予想しやすいチャートを形成しました。 5分足のローソクチャートを見てみると、明らかな下降トレンドが長く続いてから、大きな陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去3時間の中に酒田五法で言うところの下げ三法に見えなくもないひげが見えます。 ローソク足が陰転したことで、中期ボックス相場の上値が見えてきます。 長期移動平均線をサポートに安値圏で推移していますが、再び終値が陰転したことで、長いボックス相場の上値が見えてきます。 過去の経緯から考慮すると、勢いで取引だと思いました。 ボリンジャーバンドは1σ圏近辺に突き抜けたが、短期移動平均の底のためにトレンドが消えた様子といえます。 勢いで取引だと思いました。 無理して安値を意識しすぎて、損失になるようなポジションにはならないように注意しようと思います。 |
![]() |
前回の取引のエントリーはEUR/JPYが一時高値112.45円まで上昇し、その後109.71円まで売られ、多少買われ過ぎだったのではないかと思いました。 少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで天井を割り込むかどうか慎重になっています。 日足のローソクチャートから考えてみると、上昇が長く続いた後、前の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去3時間の中にヘッドアンドショルダーのチャートが伺えます。 移動平均から予想すると上げ状況と読めます。 5日移動平均線が30日移動平均線より上で推移していて、5日移動平均線ははっきりとした上昇気味で、30日移動平均線は下降トレンドです。 取引の実績から思うと、売買するべきか迷ってしまいます。 ストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏で上昇し、再び高値を狙う機会が高まってくるでしょう。 今回はあれこれ悩まず売買をしてOKだと思いました。 あまり損をしないように次のタイミングで決済するつもりでいます。 |
![]() |
朝のマーケットインは米ドル円が一時88.28円まで下落し、その後88.68円まで買い戻され、下げ三法を示して珍しいローソクチャートを形成しました。 ローソク足が陰転したことで、短いBOX相場の上限が見えてきます。 値足が陰転したことでサポートラインを越えるか注意が必要です。 単移動平均から考慮してみるとはっきりと下げ相場と考えられます。 短期平均線が長期平均より下で推移しており、短期平均線は激しい下げ気味で、長期平均は緩やかな上昇傾向です。 今までの経緯を判断すると、オーダーするべきか迷いどころです。 スローストキャスで考えると、50%より下の辺りでSDが%Dを越える間際で、陰転の様相です。 このチャートはあれこれ心配せずにオーダーをしてみようと思いました。 この後の為替チャートの動きは細心の注意が必要です。 |
![]() |
一昨日はエントリーからUSD/JPYは88.55円の値をつけており、若干売り時な気がしました。 底値は一目均衡表の厚いクモや長期移動平均が抵抗線として推移しています。 30分足のローソク足では、激しい下降傾向が少し続いた後、陰線が激しい下降傾向の中心付近まで近づいたかぶせ線で、過去5時間の中に酒田五法で言うところの下げ三法に見える傾向が見えます。 移動平均線で傾向を確認してみると激しい上昇と読めます。 5日平均が20日平均線より下部で移動しており、両方とも下げ基調です。 今までの成績を考えると、この相場はあれこれ迷わず取引だと。 ストキャスから予想すると、50%より下で陰転しているので、陰転したら、その後の足の始値がちょうどいい機会です。 この相場はあれこれ迷わず取引だと。 レートの監視だけは確実にやって、自動決済を受けないように持ち玉を保持していきます。 |
![]() |
忍者ブログ [PR] |