朝の取引のエントリーのGBP/JPY相場は133.31円の買い価格で、多少買い優勢の展開となりました。
1時間足のローソク足から予測すると、暴騰がしばらく続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの明けの明星のような足があります。
あいかわらず、長期移動平均をサポートラインに安値圏でもみ合いしていましたが、少し前に終値が陰転したことで、短いレンジ相場の高値が見えてきます。
あいかわらず、一目均衡表の転換線をサポートラインに安い価格帯でもみ合いしていますが、再び新値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の上限が視野に入ってきます。
過去の実績を思うと、この相場は勢いで取引で大丈夫だろうと。
ストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏で上昇したものの、また上値を試す可能性が見えてくるでしょう。
この相場は勢いで取引で大丈夫だろうと。
あまり損害がを増えないように早いところ決済するつもりでいます。
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