[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
朝の取引のエントリーのポンド/円相場は132.68円で、若干売られ過ぎだったのではないかと思いました。
ひきつづき、一目均衡表のクモを天井に天井圏で推移していますが、新値足が陽転したことで、長中期レンジ相場の下値が視野に入ってきます。
5分足のローソク足から予測すると、はっきりとした上げが少し続いた後、先の終値から大きく離れた出会い線で、過去4時間以内に酒田五法の黒三兵のような足があります。
単移動平均だと明らかな下落相場といえます。
短期平均が50日平均より下で維持していて、短期平均は下降トレンドで、50日平均は明らかな上昇傾向です。
昨日までの経験から思うと、そのときは心配せずにオーダーだと思いました。
スローストキャスティクスでは、50%より下で陰転しているので、陰転してから出たローソク足の始値が取引のタイミングです。
そのときは心配せずにオーダーだと思いました。
下限は一目均衡表の転換線や50日移動平均が抵抗線として機能しました。
この後の為替相場の価格は要注目です。
忍者ブログ [PR]