忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/07/23 01:00 】
CATEGORY [ ] 
pagetop ∴

朝の取引のマーケットインはGBP/JPYが一時高値134.55円まで上昇し、多少ショート有利のマーケットとなりました。



あいかわらず、短期移動平均線をレジスタンスラインに天井圏で推移していましたが、新値足がゴールデンクロスしたことで、中期レンジ相場の下値が見えてきます。



短期移動平均線を抵抗線に高い水準で移動していましたが、値足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を維持できるかどうか注意しています。



SMAから予想してみると緩やかな下降トレンドと見受けられます。



50日移動平均線より5日平均線が下部で維持しており、5日平均線は激しい下降基調で、50日移動平均線は明らかな上昇トレンドです



昨日までの経緯を判断すると、こういう相場はあれやこれや迷わず売買をしてみようと思いました



スローストキャスティクスで予測すると、50%より下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、その次に出た足の始値がエントリーのタイミングです。



こういう相場はあれやこれや迷わず売買をしてみようと思いました。



FX会社に自動決済を食らわないように残金管理だけはしっかりやって、建て玉をキープしていきます。



PR
【2008/03/27 12:45 】
CATEGORY [ FX ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴

朝の取引のエントリーのGBP/JPY相場は133.31円の買い価格で、多少買い優勢の展開となりました。



1時間足のローソク足から予測すると、暴騰がしばらく続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去1時間前までに酒田五法で言うところの明けの明星のような足があります。



あいかわらず、長期移動平均をサポートラインに安値圏でもみ合いしていましたが、少し前に終値が陰転したことで、短いレンジ相場の高値が見えてきます。



あいかわらず、一目均衡表の転換線をサポートラインに安い価格帯でもみ合いしていますが再び新値足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の上限が視野に入ってきます。



過去の実績を思うと、この相場は勢いで取引で大丈夫だろうと。



ストキャスティクスから予測すると、売られ過ぎ圏で上昇したものの、また上値を試す可能性が見えてくるでしょう



この相場は勢いで取引で大丈夫だろうと。



あまり損害がを増えないように早いところ決済するつもりでいます。



【2008/03/04 18:15 】
CATEGORY [ FX ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴

朝の取引のマーケットインはユーロ円が一時高値110.07円まで上昇し、やや売られ過ぎな気がしました。



1時間足のローソク足から判断してみると、激しい下降気味が少し続いた後、終値が激しい下降気味の真ん中くらいまで下落したかぶせ線で、過去1時間中にに三法のひげがあります。



再び新値足がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。



ひきつづき、長期移動平均線をレジスタンスラインに高い水準で移動していますが、再び新値足がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の底値が見えてきます。



移動平均線から考慮すると上げ相場にあります。



10日移動平均線が長期移動平均線より上で移動しており、両平均線ともに明らかな上昇基調です。



昨日までの経験から判断すると、オーダーするべきかどうか悩みます。



スローストキャスティクスを見ると、売られ過ぎ圏で下落しているものの、再び底値を狙うチャートが高まってくるでしょう。



とりあえず勢いでオーダーでいってみようと思いました。



FX業者にロスカットを食らわないように相場の管理だけはきちっとやって、ポジションを保ち続けていきます。



【2008/01/17 07:56 】
CATEGORY [ FX ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴

昨日の取引のオープンの米ドル/円は87.73円で、赤三兵を示してありえないローソク足を形成しました。



あいかわらず、短期移動平均線を天井に高値圏でもみ合いしていますが、値足がゴールデンクロスしたことで天井を割り込むか注目です。



日足のローソク足から考慮してみると、明らかな上昇トレンドがしばらく続いてから、小さい陽線と小陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去2時間中にに酒田五法の三空に見える様子が伺えます。



移動平均で兆候を見てみると緩やかな上昇相場と見受けられます。



短期移動平均線が長期平均より下で維持しており、両平均線ともに下げ気味です



先週の結果を考えると、とりあえずあーだこーだ心配せずに取引をして大丈夫だと思いました。



ストキャスで考えると、50%より下の価格帯で%Dが%Kを交差する直前で、デッドクロスが目前です。



とりあえずあーだこーだ心配せずに取引をして大丈夫だと思いました。



一目均衡表の分厚いクモを天井に天井圏で推移していますが、再び新値足がゴールデンクロスしたことで、長中期レンジ相場の下限が見えてきます。



FX会社にロスカットを食らわないようにチャートの管理だけはきちっとやって、ポジションを保持していきます。



【2008/01/06 22:30 】
CATEGORY [ FX ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴

昨日のオープンのポンド円は133.31円で、買い時の感がありました。



少し前に終値がゴールデンクロスしたことでレジスタンスを割り込むかどうか慎重になっています。



30分足のローソクチャートから予想してみると、上げがしばらく続いてから、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去2時間の中に酒田五法の三空踏み上げに見える様子が伺えます。



移動平均から判断してみるとはっきりと暴騰状況にあります。



長期平均線より10日平均が下で移動しており、どちらも緩やかな下落気味です



昨日までの成績から考慮すると、このチャートはあれこれ心配せずに売買だと



スローストキャスを見ると、50%以下の辺りで%Kが%Dを交差するところで、デッドクロス直前です。



このチャートはあれこれ心配せずに売買だと。



FX会社に自動決済されないように残金の管理だけはきちっとやって、建て玉を持ち続けていきます。



【2007/11/27 03:00 】
CATEGORY [ FX ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴

前回の取引のマーケットインはEUR/JPYが安値109.78円まで下落し、その後110.38円まで買い戻され、ややロング優勢のマーケットとなりました。



値足が陰転したことで、中期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。



日足のローソクチャートを確認してみると、激しい上昇トレンドがしばらく続いてから、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去2時間中にに酒田五法で言うところの黒三兵に見えなくもない足が伺えます。



移動平均線から考えてみると明らかな下降状況といえます。



20日移動平均線より10日平均が上で移動しており、10日平均は緩やかな上昇基調で、20日移動平均線は緩やかな下降気味です。



先週の成績を考えると、そのときは強気で売買でOKだろうと



ボリンジャーバンドは-3σ圏辺りで推移して、20SMAが抵抗線として推移したことで一時的に上値の重さを認識した感じです



そのときは強気で売買でOKだろうと。



上値は一目均衡表の転換線や50SMAが支持線として移動しています。



前回の取引のEUR/JPYは非常に勢いが乏しいので今後は激しい相場になりそうです。



【2007/10/11 03:15 】
CATEGORY [ FX ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴

昨夜の取引のオープンはポンド/円が130.57円まで下落し、その後は133.4円まで買い戻され、多少買われ過ぎでショート優勢の感がありました。



20日移動平均を抵抗線に高値圏で推移していましたが、少し前に新値足がゴールデンクロスしたことで、短いレンジ相場の下値が視野に入ってきます。



下限は一目均衡表の薄いクモや20SMAが抵抗線として働きました。



SMAで様子を見てみると上昇と考えられます。



10日平均線が30日平均線より下で維持していて、10日平均線は明らかな下降トレンドで、30日平均線は明らかな上昇トレンドです。



昨日までの結果から考えると、エントリーするべきかどうか悩みどころです。



スローストキャスティクスから予測すると、50%以下でデッドクロスしているので、デッドクロスして、すぐに出た足の始値が売買のタイミングです。



こういうチャートはあーだこーだ悩まずエントリーをしてみようと思いました。



レートの管理だけはきちっとやって、FX業者にロスカットを食らわないようにポジションを保持していきます。



【2007/09/20 21:49 】
CATEGORY [ FX ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
FRONT| HOME |

忍者ブログ [PR]